可変周波数型マイクロ波オーブン (VFMオーブン)

VariWave 1200-200

● 装置概要

  • マイクロ波による誘電内部加熱により、従来の熱風循環式オーブンに比べ より高効率、均一加熱が実現。
  • マイクロ波の周波数及び出力を連続的に可変する特許技術で今までのマイクロ波オーブンの常識を覆します。
  • 小型卓上タイプ、フリー電源 設置場所を選びません。
  • 選択加熱での小熱容量 低温処理にて、熱処理(接着・硬化)時間を短縮 試料にダメージを与えません。 

● 主な用途

  • 硬化プロセスの高精度化
  • 接着材、樹脂硬化 等の熱処理に最適
可変周波数型マイクロ波オーブン
             VariWave1200-200 

● 特長

Variable Frequency Microwave*

発振器・増幅器には全固体半導体を用いて周波数を可変
 効率の良いマイクロ波をさらに高精度に制御します。

* LAMBDA Technology社の特許技術です。


表面を焦がさず、高速硬化

誘電内部加熱は熱伝導に頼らず、内部加熱となり、最低限の温度設定で処理できます。
(サンプルの実温度を非接触でモニタリング)


CTEミスマッチ解消、反りや歪の発生を抑制

マイクロ波加熱では、雰囲気温度ではなく、マイクロ波を吸収する材料のみ選択的加熱処理がされます。
マイクロ波の精密制御により、短時間・低温度硬化が行われ、CTE(熱膨張係数)のミスマッチを解消反りや歪のない 高精度な接着が可能となります。


金属物・電子回路基板も処理可能

従来のマイクロ波では難しかった電子回路基板、金属系にも使用できます。
特許技術で定在波を立たせず、アーク放電を防止。

小電力、マルチ電源対応 しかも省スペースで設置場所を選びません

VariWave®は登録商標です


装置仕様
項目 概要
 品 名 / 型 式     VFMオーブン   /  Vari Wave 1200-200
 加熱方式  可変周波数型マイクロ波加熱方式 
 温度範囲  ~600℃ (*加熱対象物により変動します)
 マイクロ波出力/可変周波数域  180W (最大)  /  5.8GHz帯~ 
 ユーザーインターフェイス  10インチタッチパネル  USBデータポート USBキーボード マウス(オプション)
炉内寸法/容量/材質  W356×H280×D292 mm    容量 29L   ステンレス製チャンバー LED照明内蔵 
装置外寸法 / 重量  W680×H730×D540 mm     55kg    卓上型   / 背面に排気ポート設置 
 電源  単相交流 100~240V 50/60Hz 15A(120VACにて)
 オプション  内蔵デジタルカメラ 高性能赤外線センサー 携帯型マイクロ波漏えい検査装置
 認証規格  UL、CAN/CSA-C22.2、IEC/EN安全及びEMC規格に適合

*改良などにより、予告なく仕様その他が変更される場合がございます。

装置輸入元

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